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アイのない恋人たち相関図・キャストは?原作ネタバレ・脚本・演出・主題歌のまとめ

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『アイのない恋人たち』は2024年1月にスタートした新ドラマで、主演に福士蒼汰、脚本に遊川和彦という初タッグによるオリジナル作品です。このドラマは、2024年の東京を舞台に、恋愛偏差値が低い理由(ワケあり)を持つアラサー男女7人が織り成す愛の物語を描いています。それぞれが恋愛にまるで良い思い出がない、または過去に大きな失恋を経験しているなど、恋愛と距離を置き、恋人もいない状況です。しかし、SNSやアプリで容易に繋がることができる現代だからこそ、彼らは孤独を感じ、不安や苦悩と向き合いながらも、人とのつながり、言い換えれば「愛」を求めています。

アイのない恋人たちドラマ原作情報

このドラマは、遊川和彦によるオリジナル脚本であり、従って『アイのない恋人たち』には直接の原作は存在しません。そのため、ドラマのファンや視聴者が原作を探すことはありませんが、遊川和彦の独特な世界観や物語展開に基づいて創り出された作品であることが特筆されます。

アイのない恋人たち脚本家紹介

遊川和彦は、数々のヒットドラマを手掛けたことで知られる日本の脚本家です。彼の作品は、深い人間ドラマと独特のユーモアを融合させたものが多く、『アイのない恋人たち』でもその手腕が発揮されています。遊川和彦の経歴には、ドラマ『家政婦のミタ』や『リーガル・ハイ』などの成功作があります。

アイのない恋人たち1話ネタバレ

東京で暮らす7人の日常。稲葉愛は楽器店でピアノを弾く少女を見つめている。
食品会社勤務の淵上多聞は、バスに揺られながら「よく当たる恋愛診断」というメールを削除する。
多聞の後輩の冨田栞は、オフィスで仕事に追われいそがしい。
区役所勤務の近藤奈美は、婚姻届を受理したカップルに頼まれ笑顔で写真を撮る。
警察官の郷雄馬は、結婚式場で婚約破棄されてがくぜんとしている。
ブックカフェを営む今村絵里加は、母親からの着信を気にしながら客を迎え入れる。
そして売れない脚本家の久米真和は、一夜をともにした女性から逃げるように去っていく……。

これら7人の豪華キャストを中心に取り巻く物語。キャストの“華やか”とはほど遠い姿をそれぞれが演じている。
無精髭を生やしている福士や眼鏡で化粧っ気がない岡崎など全員が“東京の片隅にいてもおかしくない人たち”として演じている。

15年の時を経て再会した真和、雄馬、多聞の同級生たち。雄馬と多聞はバイトを終えた真和の家へ押しかけそのままファミレスへ行く。近況を話していると、雄馬は結婚寸前で婚約者に逃げられ、多聞は女性と付き合ったこともないという。多聞は「まともに付き合ったのは今までおらず、別にそれで不便だと思ったことない」という。真和は、マッチングアプリで適当な相手を見つけては関係を持ち3回会ったら連絡を絶つと決めているという。33歳全員独身。そして3人は、合コンすることに…。

合コン当日に真和は店の前で偶然、高校時代の彼女・愛と再会する。
そのまま愛が働くクラブに行き、酔い潰れた愛を家に泊めることに。同様に店の前で母親から電話が入り家に呼び戻されたのは絵里加。帰宅すると家に閉じこもった兄が暴れたらしく物が散乱していた。さらに多聞と栞も残業で参加できなくなり、 “お見合い”状態になった雄馬と奈美。
不器用な2人は微妙な空気に。しかし奈美の「ありのままの郷さんを受け入れてくれる人は、きっといます!」という言葉に雄馬はハッとした。

後日、絵里加はマッチングアプリに登録し話が合ったイケメンと会うことに。
そこに現れたのは真和だった。
絵里加は「簡単に売上げは伸びないし、それに家に帰ったら親が……」と初対面の真和に暗い話をしてしまう。
真和はそれに同調。「そうやって人知れず頑張ってる人を励ます映画を作りたい」と夢を語ると、絵里加は脚本を読ませてもらうことに。夜の公園で読み終わり、涙を流す絵里加。
その時取った真和のある行動が、絵里加の逆鱗に触れる。

アイのない恋人たち6話ネタバレ

関係の破綻した、それぞれの、開き直り
真和と多聞は雄馬に幹事までやらされたので謝れと要求しますが、雄馬は、奈美とは価値観が合わないと弁解し、しかも奈美が多聞が童貞だと栞に、しゃべったと打ち明けます。多聞は慰められましたが、恥ずかしい思いをしましたが、ダビンチ、アンデルセン、二ュートンも一生、童貞だったと自己弁護します。むしろ、多聞は雄馬もうまく行くはずないし、愛のない真和も100%不幸になると思ったと言います。
絵里加はみじめさの日本選手権みたいだというと、奈美は詫びます。奈美は見合いするという。栞は恋愛しまくって、アプリで出会うという。恋愛なんか必要ないと言われたので、意地でもいい人を見つけると言います。絵里加は自分の店を頑張ると決意します。もともと結婚願望がなく、2割の女性が仕事を選び結婚しないと言います。
感想:雄馬と奈美の暴走破綻によって、絵里加と真和、多聞と栞の関係までもが錯綜してしまいました。もはや修復不可能とも思えます。

愛の絵里加への牽制
中曽根が次回のあらすじをチャットGPで作れと指示します。締め切りに間に合わせると真和が断ります。
愛が絵里加の店に来ました。絵里加が真和と交際しない、誰も愛さないと言います。愛は彼氏がいないと生きていけないから、絵里加が別れたなら愛は付き合おうかと提案します。絵里加は真和と交際は手漕ぎボートで海わたるような感じだと表現します。
感想:愛に飢えている愛は初恋の真和に見下されているのが悔しいのと、絵里加との関係も許せないようです。

距離が広がる奈美と雄馬
医者と奈美が見合いし、奈美を一生苦労させないと約束します。奈美は自分の好きなものを並べたてます。奈美は私のようなと言って、雄馬につまらない女と言うなといわれたのを思い出します。
雄馬は結婚相手の相談に行くと、コンサルタントに、35すぎたら20%しか結婚できない、40超えたら12%だと言われます。悠馬はコンサルタントに、相手は細かいこと言わない人がいいと言い、奈美の好みの物はすべて排除して希望を述べます。
感想:投げやりな奈美に対して、奈美のような女以外なら何でもいいという雄馬には笑えます。

癒しあう絵里加と多聞
栞は多聞にアプリで知り合った相手とデートを告げます。多聞はいい人だといいね、もう寝る前にメールしないと答えると、栞は元気のない多聞に、変わったと印象の変化を伝えると、多聞は、これが本当の俺だと言って去ります。
すると、多聞が絵里加の店に行くと、絵里加は栞をゆるしてあげてと多聞に頼みます。絵里加は、自分も異性経験がないから多聞の気持ちがわかると理解を示します。多聞は自分のような男とかかわらないほうがいい、異性経験があるとかないとか、放っておいてと不満を言うと、絵里加もそう思うと同調します。多聞はこんな話を人としたのは初めてといって、すっきりとした表情をします。
多聞は絵里加に真和に会わないのかと問うと、絵里加は、真和と付き合うのがしんどいと答えると、多聞は絵里加に会っていたからドラマが書けていたのに、真和が大丈夫かと心配します。
感想:多聞が絵里加と異性経験がないもの同士で共感しあえたのは、お互いに救われたようです。

自暴自棄になる真和
真和は中曽根に全部書き直し、チャットGPT通りに直せばいいと命令されます。不満そうな真和に、中曽根は自分の立場が、わかつているのか、自分が声をかけなかったら、ろくな仕事にありつけていないだろうと侮辱します。真和はもううんざりだと怒り、中曽根が上にこびていて、チャットGPYに頼って感動する話はできないと批判すると、中曽根は、お前のような中途半端な奴どこも使ってくれない、わかっているかと言って去ります。
真和は子供のころから父のような人にはなりたくないと思っていたので、父には連絡ができません。
感想:絵里加との破綻が真和の制作意欲を失わせてしまったようで、多聞が心配した通りになってしまったのは悲劇です。実家に戻るにも戻れない、板はさみになる真和の姿は情けないです。

愛を救おうとする真和
真和は愛からの誘いに乗って、真和はプロヂューサーがバカだから仕事を降りたと告げます。一方、愛はいけおじから貰った指輪を見せて、なろうと思っていた自分にはなれないから結婚するしかない、他にいい方法があるなら教えてと愛を怒った真和に、つっかかります。
真和が愛の腕をつかみ店のピアノを弾けと要求し、ピアノが、本当は一番好きだろうという。
真和がぎこちないピアノを弾くと、激怒した愛が戻ってきて、エリーゼの為の曲を弾きました。高校時代に真和が思い出として、一生の宝物として愛の演奏を見ていました。真和は愛がピアノを弾く姿が好きで、ピアノから離れるな、子供に教えることだってできるだろうと諭します。愛が本当に好きな物を手放したら一生後悔すると念を押しますが、愛は夢から逃げ出した真和が偉そうに言わないでと怒ります。
感想:真和にとっての心のオアシスは愛のようです。失われた青春の思い出を取り返そうと必要に真和がもがいているように見えます。
真和の軽率な言動
栞が真和の店に来て、アプリで出会った彼にイライラしたと嘆きます。
真和は多聞が初めて恥ずかしいところを、知られたから許してやってと頼みます。多聞が栞に、どこにいてどこに進んだらいいのか教えてくれると言います。栞はなぜ、絵里加が真和が好きなったか分かったと言いますが、栞は、多聞に恋愛は必要ないと言われたという。真和が栞に、別れた同志つきあおうかというと、怒った栞は無言で真和の顔に水をかけて、なぜ絵里加が別れたくなったか分かったと言い返して出ていきます。
真和は絵里加に伝言では33歳になって牛丼屋でバイトするだけの男になってしまい、父さんの工場をつごうかなと録音しました。
感想:いくら絵里加との関係が破綻したと言って、栞に慰めを求めたとすれば、栞の気持ちを踏みにじる軽率な発言でした。雄馬や多聞に、真和が愛がわかっていないと言われる原因だと思います。

雄馬と奈美の予期しない遭遇
奈美が雄馬の祖母にお詫びを言います。祖母は雄馬も奈美を人をキラキラさせるパワーがあると慰めます。
雄馬が京子に謝ると京子は雄馬に感謝しているから、二度とかかわらないで、見合いが進んでいるというと、雄馬も見合いすると答えます。
雄馬がデートし、奈美のデートに遭遇すると、双方の相手が緊急呼び出しになり分かれます。雄馬と奈美が喧嘩になり、別れますが、2人は離れたまま、お互いに電話で話します。お互いがバカだったと認めます。いい人見つけて幸せになってとお互いが言って、同時に電話を切りました。
感想:お互いをバカだとののしりあいながら、どこかに未練が感じられる笑える演出でした。

栞と多聞の心のふれあい
栞は職場で重役の前でのプレゼンで上役に自分の企画案を上司の手柄にされました。すると、多聞が部下の手柄は取らないほうがいい、頑張ったのは栞で、成果を出した人の評価をしたほうがいい、ネーミングもデザインも栞の成果で、しりぬぐいだけさせるなと抗議しました。
栞は、かばってくれた多聞に感謝し、栞は長野の父が病気なので会社辞めようと思っていました。多聞に異性経験がないことを気ににするなといったのを謝ります。多聞が気にしていると思わず、引きずらないほうが良いとアドバイスし、できれば自分が何とかしてあげたらよかったと慰めます。
多聞は今更ながら、栞と会えて幸せだったでも、寂しいとメールすると、栞も多聞に会えて幸せだったと返しました。
感想:多聞が栞をかばったことが契機になって、栞は多聞のやさしさ、有機に触れて、ようやく2人の距離が縮小したようです。

真和に迫る絵里加と愛
絵里加が真和が書いた青春タイムマシーンのドラマを見ると雅樹にくだらいと批判されて元気もらっていると反論します。真和のメールでドラマ降りたと書いてきて愛と絵里加が真和に出会います。
絵里加は真和の唯一いいところはたくさんの人を勇気づけられるドラマが作れるところだと言います。愛も、夢を仕事にできる人が世の中にどれ位いると思っているのか、幸運をすてるのかと責めます。
真和はいい加減にしいろ、夢から逃げているのは愛だろう、金目当てに金持ちと結婚して息子見捨ててと、愛に、いわれたくないというと、絵里加が真和の顔を叩きます。真和が、いいすぎだから愛に謝れと要求します。
真和は絵里加も誰も自分と結婚しないとびびっているだけだろというと、愛があんたのためを思って言ってると叩くと、あんたを好きになった私のこと考えてと絵里加も、真和の顔を叩きます。愛も、初恋の思い出を、返せこの馬鹿野郎と叩くと、真和は、俺のことより、自分の人生を心配しろと言って去ります。
真和は、東京に来て、ここにはもう自分を必要としている人がいない気がするとと思い、自分はなんて価値のない人間だと思います。ある有名な画家の、どんなにつらくても、春が来ることは忘れないでという言葉を思い出しますが、自分に本当に春はくるのかとかと思います。
多聞は情けない顔をして風俗に行き、雄馬は婚姻届けを破り、奈美はカップルが届けに来た婚姻届けを見て涙を流しました。
感想:絵里加も愛も真和を真剣に心配する思いがよくわかり、ほのぼのする場面でした。叩かれた真和の痛みは、2人の真和への愛情の証です。
迷走する真和
若いころ憧れていた東京という町はいつまで夢をみるのを許してくれるのだろうと真和が思います。
面接で志望動機を聞かれた真和が、知り合いから夢をあきらめるといったら殴りやがってと言いだし、本当はこんなとこにいちゃだめなのにどうしたらいいのかと逆に問いかけます。
感想:面接官に疑問を問いかける真和には笑えます。真和は本当の自分探しに真剣に向き合わないといけませんし、それが愛と絵里加に対して果たす義務です。今回は、出会う前より、関係が遠くなってしまったのは、皮肉な結果でした。
しかしながら、次回、真和は中曽根に仕事を続けさせてと頭を下げ、絵里加を頼ると予想します。多聞は栞に風俗で初体験を告げ、栞以上に好きな人ができるのかといって、栞をハグして本気で告白するようです。雄馬も奈美が忘れられない、もう一度一緒になりたいと言って、医者との結婚が進む奈美を取り返そうとし、それぞれが元の鞘に収まりそうです。

アイのない恋人たち8話ネタバレ

揺らぐ、それぞれの気持ち
奈美は雄馬が忘れられませんが、メールをためらいます。
多聞は栞と部屋でキスをし、このまま別れるのは嫌だと言いますが、栞は父の介護する約束を守る為に長野に帰る決意が変わりません。多聞は自分が長野に行くと言いますが、栞は多聞が会社を、やめられるのか、今までの自由で気ままな生活が捨てられるのか、無理でしょ、一生の思い出で終わらせにしようと断ります。
雄馬は多聞に元子が倒れたとメールします。
絵里加は夕飯を作って兄を呼び、今まで、兄が、早く死んでくれないか、父のような男は死んでもいや、母も軽蔑していたと打ち明けましたが、家族からにげられないから、家を出ないことにしたので、自分を応援して欲しいと要求します。
兄の雅樹は、絵里加の心変わりが、真和のせいかと問うと、一旦は否定しながら雅樹にウソだと言われ、絵里加は真和が忘れられないと本心を吐露します。絵里加は真和の店の前に行きますが、中には入れず、帰ります。
考察:それぞれが相手を思いながら、切れない糸のように、気持ちが絡まるのが面白いです。多聞は、栞との一夜の体験で、気持ちが制御できなくなったのが笑えます。また、絵里加も、真和の雅樹へのショック療法で、覚悟が座ったようです。
久乃のみじめな姿をみた絵里加
絵里加は帰り道で、真和の母、久乃が、捨てないでと男にすがっていたのを見ます。男は久乃が金を持っているから付き合っただけと言って突き飛ばし、絵里加が声をかけます。久乃を連れて真和の家に行き、真和に、男と別れて行くところがないようだと事情を説明します。真和は、俺と父を捨てて、年とったらこのざまか、今頃迷惑だと吐き捨て、絵里加に余計な、おせっかいをやめろと怒り、真和が、どんなにつらい思いしたか知らないくせにと咎めます。
絵里加は久乃を、うちで預かると言い、なんで家族に冷たい仕打ちga,
できるのか、と言い返し、絵里加は、こんどこそ、真和のことが、忘れられそうと愛想をつかしたとの言葉を残します。
絵里加は、久乃を自分の店に連れていくと、久乃は真和を,よろしく頼むと言い残して店を出て行きます。
考察;久乃の醜態を知った真和の拒否感も理解できますが、絵里加には久乃が捨てきれなかったのは、今までの雅樹との関係に比べたら、真和は久乃との家族の絆は切るべきではないと教えたいのだと解釈しました。
喧嘩別れになる3人
雄馬は元子は意識が戻らないと多聞に相談すると、多聞は奈美に連絡するように促します。
多聞は栞と一夜の体験をして、別れたくないと言いますが、真和は多聞が一時的に舞い上がっただけだと嘲笑します。いらだっている真和は惨めな母の姿を見たと言うと、多聞は自分の家族だろう、許してやれ、いつも俺たちを、見下して、真和が自分の将来を考えたのかと諭します。
怒った真和は33歳になってもこんな話をしていて、可笑しいだろうと自嘲すると、雄馬が、真和には、愛も友情もないのかと批判すると、お互いに、15年前にまた会おうなんて約束しなきゃよかったと、罵倒しあって、通信を切ります。
考察;出口の見えない3人の中で、今回は真和の投げやりの態度が、多聞と雄馬との友情までも破壊してしまったかのような展開が残念です。
少しづつ、時計の針が逆回転する様子
栞の父、健三は栞に恋人はいいないのかと問いますが、いないと答えます。
奈美が3人でリモートで話さないかと提案し、奈美は3人に友がいないと言ったのを謝りますが、栞は田舎に帰ってきたら、周囲に、30歳前で戻ってきたのは、男に捨てられたのか、結婚しないのかと、うるさいと嘆きます。
すると、奈美が元子のことを、聞いて元子の入院先の病院に行くと、雄馬が、奈美に結婚相手はどうしたと問います。奈美が、家を出たというと、雄馬は、どうせ、また寂しくなって戻るのだろうと批判し、2人は喧嘩になり、奈美は帰ります。
考察:奈美の言葉が契機になって栞、奈美の心に変化が見えます。静かに時計の針が逆回転しているように思えます。
晴人の悲しい胸の内を知る真和と愛
真和の家に、愛が晴人を突然、連れて来て、真和に会いたいと告げます。晴人は、自分がなぜ、クラスで、いじめられ、祖夫母がママの悪口をいうのか、なぜママは自分を捨てたのと問います。
真和は人間は弱い生き物で、つらいことや苦しいことがあると、人のせいにしたり問題から眼をそむけて逃げたりすると説明します。晴人は自分は、そんな人間になりたくないと答えると、真和は大人になると、そううまくは行かないと答えると、愛が真和に晴人を励ましてと要求します。
真和は、それは愛の仕事だというと、愛は晴人から逃げ出したと謝ります。愛は、こどものころ、ピアノを弾いて頑張ろうと思ったから、晴人にいつかそういうもの見つけて欲しいと願います。真和が愛に、ピアノを弾いてやれと要求すると、愛は月光の曲の演奏をします。すると、晴人は、ばあばが自分を捜しているというので、愛が晴人を家に届けると、別れ際に、晴人は自分に、いいところが全然ないと嘆きます。
真和は言霊をしっているか、大きな声で、きっと好きな物が見つかる、僕は強い、勇気がある、人の悪口をいわない、ひとりじゃない、僕にはママがいる、と2人で言葉を合わせて励まします。
すると、晴人がピアノを教えてと愛に言い、家に入ります。
考察:晴人の苦しい胸の内が吐露され、真和と愛の心に突き刺さったようです。真和が晴人を励ますのが微笑ましいです。
栞の後輩の言葉で、心に火がついた多聞
職場で、多聞は、栞の後輩から、栞とのその後を問われ、うまく行かなかったら、相手に嫌われたらどうしようかとか、考えずに思い切りいったほうが恋愛はうまく行くと言われ、多聞は栞の携帯に電話すると父が出ました。
多聞は、健三の体調を気遣うと、健三は栞が自分を負担に思っていないかと問うと、多聞は栞が、自分が健三の面倒を見たいと言っていたと告げます。
栞が風呂から出てくると、多聞は栞に、長野に行って仕事を探し、介護を手伝うと決意を伝えますが、栞は多聞に、一人がいいんだろう、スマホが捨てられる覚悟があるかと疑問を投げかけます。
栞は自分を忘れてと多聞に告げて電話を切ります。
自殺男を止める雄馬
雄馬が交番に詰めているとビルの屋上から男がとびおりそうだと連絡が入り現場に行きます。男は、好きな女に財産をとられ母がショックで死んたので、自分も死ぬから邪魔するなと喚きます。
すると、雄馬も死にたいと言い出します。自分の祖母が死にそうで彼女、親友とも別れた、何回も女と別れ、つらくても馬鹿みたいに笑って居なきゃだめだと諭します。自分の、ばあちゃんが、お前の笑顔が日本一だと言ってくれて、男のお母さんがそんなことして泣きますよ、それでいいんですかね、と激しく迫り、自殺を止めます。
考察:雄馬の言葉には笑えました。警官という職務を忘れて自分をさらけ出した姿に好感が持てます。
奈美が元子にすがる姿
奈美が病室で、元子にアマリリスの花を飾って、自分が不安だと元子の手を握って愚痴をこぼし、元子が、奈美が人をキラキラさせてくれるパワーがあると言ったが、そんなことできるのか、雄馬に内緒だと言って去ります。それを雄馬が聞いていましたが奈美には声をかけません。
考察:元子が倒れたことで、奈美にとっても雄馬にとっても、元子の残した言葉の重みに気づいたようで、元子が倒れて2人のキューピットになったのが皮肉な運命です。
真和が知る和義の久乃への懲りない愛情
真和の父、和義は、母を待つのはやめたと言い、あの人が幸せならいい、真和を捨てた母を殺したいと思ったが、愛とは許すことで、許すことで前に進めると告げていました。
真和が絵里香の店に来て久乃も来ます。真和は、愛が、息子に質問されていたことと同じことを聞きたいと久乃に打ち明け、久乃が、なぜ、自分を捨てたのか、中学の時、かあさんが帰ってくると思っていたが、もう久乃が自分の手を握ってくれることはないと諦め、もう思い出すのはやめようと思ったと訴えます。久乃は泣き、ごめんね真和に謝罪します。
真和は、久乃に、父の和義はまだ久乃を待っていて、愛とは許すことだとバカなこと言っているから、だから母さんを許すと告げると、和義が突然現れて、帰ろうと久乃に声を掛けます。
久乃は、また、どこかへ行くかも、意図が切れた凧みたいだと答えると、和義は好きなところに行けばいいと言い、肩に手をそえました。
真和は父のようになりたくないと言ったが、父のように愛を貫ける男になりたい、一人を愛し続けたいと告げます。
真和は、自分と同じくらい恋愛が苦手な人が愛し合ったおかげで、おれたちはここにいると思うのです。
考察:真和は、ようやく、馬鹿にしていた和義の久乃への深い愛が理解できたようです。呆れたという感情を通りこして、尊敬の念に変わったようです。
それぞれの決意
絵里加は真和に、恋愛をしないというの、やめる、いくら傷ついてもいい、いくつになってもいい、一生添い遂げる人をみつけると、真和を驚かせます。
絵里加は、本当にいいたいのは、やはり真和が好きだと告白し、勇気を振り絞って愛を伝えました。
栞は父が大好きでも、それ以上に多聞が好きだと泣きます。すると、玄関のベルがなり、多聞が来て、スマホを放り投げて、好きだとわめきます。
雄馬は元子に奈美が好きだ好きだというと、奈美が来て、私も、雄馬が好きだ好きだと言います。
真和は、愛とは奇跡を信じ続けることだと思います。
すると、真和の家に、愛がまた来て、晴人が真和がパパだったらいいのにと言い、愛は自分がいい年して緊張している、真和が好きだと告白します。
真和は、愛とは勇気の証だと思います。
考察:切っても切れない家族の愛情に触れて、それぞれが新たな道を進む勇気を得たのは良かったです。晴人の、こどもながらの切々とした心の叫びや、久乃を許す和義の心の広さなど、愛、真和、絵里加の心を揺さぶったようです。次回、多聞と栞がハグし、本当に多聞がすべてを捨てて長野にいくのか注目です。雄馬は夢だったろうと、婚姻届を区役所で奈美に渡すようですが、奈美の親の反応が気がかりです。また、絵里加は愛と、真和をめぐって、どちらが真和の愛を勝ち得ても恨まないと決めるようで、果たして真和がどちらを選ぶか見ものです。

アイのない恋人たち主題歌紹介

ドラマの主題歌「present」はTHE BEAT GARDENが担当しました。彼らはこの曲を通じて、「愛」や「恋」の多様性と、それに気づく瞬間の苦しさや面倒さ、しかし同時にその大切さを表現しています。THE BEAT GARDENは、感動を呼ぶ楽曲で知られ、本作の主題歌でもドラマのテーマに深く共鳴するメッセージを届けています。

アイのない恋人たちの感想共有のメリット

  • ドラマの深層を理解する: 遊川和彦の独特な脚本スタイルを知ることで、ドラマの深い理解が可能になります。
  • キャラクターへの共感: キャラクターたちが直面する問題や感情を通じて、視聴者自身の経験と照らし合わせることができます。
  • 音楽の魅力を再発見: THE BEAT GARDENの主題歌「present」に込められたメッセージや感情を理解することで、ドラマと音楽の一体感をより深く感じることができます。

まとめ

『アイのない恋人たち』は、遊川和彦の独創的な脚本と福士蒼汰らの演技、THE BEAT GARDENの感動的な主題歌が融合した、2024年の注目ドラマです。直接の原作はありませんが、遊川和彦のこれまでの作品と同様に、深い人間ドラマを描き出しており、視聴者にさまざまな感情を呼び起こします。このドラマは、現代

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