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ガンダムSEED感想口コミレビュー

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2月26日 沖縄県那覇市 シネマQ、10:30~12:45
もともと20年来の作品のファンです。公開初日を楽しみにしていた本作ですが、いろいろな環境で楽しんでいます。まずはストーリーを楽しむためにノーマルで、次にはモビルスーツの機動を味わうために4DXで、この時にはドルビーアトモスで音響をたっぷり味わおうと考えて観に行きました。

平日でしたが、シネマQの会員デーだったこと、他の作品の公開日だったこともあって、かなりの混雑ぶりで、フードカウンターは黒山の人だかりで購入を諦めました。チケットはその場で購入しましたが、スタッフさんがタブレットの捜査を教えてくれたのでよくわかりました。シアター2でドルビーアトモス仕様、スクリーンも大きくて、音響は最高でした。

シアター2、Eー12、スクリーンは大き目で、特筆すべきは通常シートがゆったりしていてとても座り心地が良いことです。そこそこの混み具合でしたが、中央少し前で、画面が迫ってくる感じです。音響の効果もあいまって、没入感が素晴らしかったです。

2002年のテレビシリーズ放送開始当時からのファンで、約10年前のデジタルリマスター版が出た頃に『劇場版製作開始』の報を受けて待って待って待ち焦がれての公開でした。この時点では劇場で5回目の視聴でしたが、何度観ても飽きることがありません。安定感のあるキャラクターの構築と、続投、あるいは新たに抜擢された声優陣の演技によってファンたちが絶賛する仕上がりになっていました。とはいえ、一本の映画として限られた時間の中での表現ですから、若干の予習も必要でしたが、新規の設定に関してはノベライズ版の上巻を読み込んで理解を深めたうえでの鑑賞となりました。20数年を経て同じキャラクター(作中では、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』テレビ版終了から2年経過)を安定した声で演じて下さったキャスト陣に感謝しています。大好きだった彼らが、さらなる成長・進化を見せてくれること、そしてファンたちが願い続けた結末に辿り着かせてくれたことが何よりも嬉しく、何度観てもラストで泣きそうになります。思いがけず荒廃した世界の未来を背負ってしまった主人公の二人、キラ・ヤマトとラクス・クラインの、恋愛を超えた人生の苦悩と哀しみ、そしてテレビシリーズで同様に命がけで絆を掴んだマリュー・ラミアスとムウ・ラ・フラガ、ソウルメイトとして戦場に立ったアスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハ…それぞれが成すべきことを成し、あるべきところにもどっていくさまは、20年を経てずっと待ち続けていたファンがずっと求めてきたものでした。さらにガンダムシリーズのファンとしては、本作に登場するファーストガンダムの名機たちの進化系モビルスーツがたまらない魅力でもあります。今回は赤いズゴックを、ジャスティスガンダムなどの赤いモビルスーツシリーズを乗りこなしてきたアスラン・ザラが操縦して現れ、思いがけないギミックが登場するなど、何度観てもワクワクする展開があります。さらに、ファーストではイロモノ扱いされていたギャンが素晴らしくブラッシュアップされて登場し、魅力的な機体に進化していました。また、作中には『逆襲のシャア』などへのオマージュと思われるセリフ回しもあり、遊び心を随所に感じます。いずれ配信でも見られるようになるでしょうが、やはり圧倒的に大きなスクリーンで見てみたい。まだこれからも何度かチャンスを作って観に行きたいと思っています。福田監督、ありがとうございました!

 

 

ガンダムSEED感想口コミレビュー

アニメ放映時代からガンダムSEEDのファンだった夫。公開から数日後に一人で見に行き、帰ってくるなり興奮した様子で「是非、一緒に観に行って欲しい!あの感動を共有したい!」とのことで、翌週の月曜日に一緒に観に行った。それまでガンダムSEEDについては夫から時々聞いた程度だったので、一週間で登場人物やざっくりしたそれまでのストーリーなどをYouTubeで予習して観に行った。

当日はあいにくの天気ですが雨。娘を幼稚園に送ってから夫婦で映画館に向かう。急な体調不良などで急遽行けなくなることも想定し、チケットは事前に買わず、当日、劇場端末で購入。平日だったので映画館自体はそんなに混んでいなかった。ガンダムSEED限定のポップコーンやドリンクは特別販売されてなかったのが残念。塩とキャラメルのハーフ&ハーフのポップコーンと、それぞれ飲み物を買って会場に入った。130名ほど収容する6番スクリーンで、一番大きいスクリーンではないものの、家のテレビよりはるかに大きく、期待が高まる。

座席の位置はスクリーンに向かって右端、中段の二人席。客入りは6割程度というところ。左手側はプレミアムシートにも関わらずちらほらと埋まっていた。私達のように夫婦で来ているお客さんもいれば、友達同士、ひとりで来ている人も多かった。

夫が何の知識もない私に観て欲しい、と言うのも納得できるくらい、素晴らしい作品だった。
戦闘シーンのアニメーション、音楽はかっこよく、ストーリーも些か早足ではあるものの、アニメシリーズ未履修でも大枠は捉えられ、主人公のキラ・ヤマトが仲間のアスラン・ザラと喧嘩し、励まされるシーンでは思わず涙が溢れた。
アニメシリーズ終了から20年以上の時を経ての待望の映画。観客だけでなく、スタッフ側にも作品に対する敬意というか、拘りが随所に見られ、すごく愛されたい作品なのだな、というのが素人目にもわかった。アニメシリーズを観てから観賞したら、もっと深く楽しめたであろうことが悔やまれる。個性的なキャラクター達の、それぞれのストーリーや戦闘シーンはどれも魅力的で一度観ただけでは追いきれなかった。
そんな中でも、映画を通して個人的に一番好きになったのは、主人公の弟分的ポジションである、シン・アスカ。映画の中ではまっすぐでちょっとおバカな存在として描かれていた。アニメシリーズでは主人公と仲間になるまでのストーリーがあるそうで、今度観てみたいと思う。
シンくんの良さは、忠犬感。主人公のキラくんが大好きで、キラくんの役に立ちたくて、でもうまく立ち回れなくて…映画の後半でキラくんから「頼りにしてる」と言われた時の笑顔が可愛すぎた。ガンダム機体のことは詳しく知らないが、前半で乗っていた機体で敗北し、後半、機体が変わると眼の色を変えてバッタバッタと敵を倒していく展開には、すごい、というよりも、笑いが止まらなかった。
全体的に真面目に描いているものの、真面目だからこそ、え、何で?と思わず笑ってしまうような展開や描写があって、そこも面白かった。
主人公のキラがボスキャラを倒すときに、恋人であるラクス・クラインが助けに来るのだけれど、そこからのやり取りが全部コントというか、そんな展開あり?という流れで笑った。後々ネットでの評判を見てみても、みんな同様に思ったらしく、そのコメントや、やり取りを夜な夜な夫と見ては笑って、やっぱり良い映画だったよなあ、と余韻に浸った。
TMレボリューションが歌う主題歌「freedom」、See-Sawが歌うエンディング曲「去り際のロマンティクス」はどちらも頭に残る歌詞とメロディで鑑賞後1ヶ月ほどは夫婦でずっと聞いていた。その際で、ガンダムを知らない3歳の娘も「freedom」のメロディが流れると「ガンダムだ!」と言うようになった。
ガンダムSEEDシリーズを知らない私でも最後まで楽しめ、鑑賞後も夫婦で、映画館には行っていない娘も一緒に、家族の会話を盛り上げてくれた。良い作品に出会えて、映画館で観れて、とても嬉しく思う。

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